2021年4月14日
第73話 伊良部があつい
伊良部にヒルトンホテルがやってくる。(2023年オープン予定) コロナの最中にオープンするということはもうすぐコロナが終わると見込んでいるに違いない。宮古島にはリゾートホテルがたくさん建設されているが、結局はヒルトンがあるかどうかなのだ。ヒルトンができれば海外からもセレブがやって来るだろう。経済効果も期待できる。これまで伊良部といえば伊良部大橋と17ENDくらいしか観光地がなかった。(ストーリーの第41話 伊良部大橋・17ENDを参照)観光地があまりなかった伊良部だが、ヒルトンができればホテルの中だけでも一日中楽しめるはずだ。今からヒルトンを見に行くのが楽しみである。伊良部にヒルトンがオープンすれば伊良部があつくなるのは間違いないだろう。ただし、コロナの第4派まで予想していたかどうかはわからない。結局、撤退するようなことになってほしくはないが。余談だが嵐のリーダー 大野くんが伊良部に家を買ったそうだ。プール付きらしい。今頃はどこかで釣りを楽しんでいるのかもしれない。
第74話 城辺 インギャーが人気
インギャーマリンガーデンは地元の人たちからインギャーの愛称で親しまれている。呼び方はいろいろあって、インギャーとイムギャーはどちらも合っているようだ。インギャーは特別な場所というよりは日常の中に溶け込んでいる感じで、宮古島らしい何気ない風景が見られる。ドライブしていると「もうすぐインギャーだね」みたいな会話もよく聞く。インギャー周辺に行くと目の前に青い海が現れ、今いる場所が海に囲まれているのを実感できるだろう。そして、インギャーは海が穏やかなので泳ぎたい人におすすめである。また、近くには沖縄みやげ クロスポイントマーケットやソーキそばが人気の丸吉食堂さんがあるので行ってみよう。ところでインギャーは人気の観光地であるが、宿泊する時には注意が必要である。なぜならインギャー周辺には買い物できる場所がほとんどないのだ。近くのコンビニまで行くのに車で15分くらいはかかる。その為、コテージタイプのホテルに泊まるのはやめた方が良いだろう。宮古島は災害も多く停電など何かあると最悪の事態になりかねないのでホテルは慎重に選ぼう。

第75話 内地と比べがちな宮古島
移住者どうしで話していると宮古島と内地をすぐに比較してしまいがちである。海はきれいだが遊ぶところがないとか食べ物は内地の方がおいしいなど。僕は関西出身なのでドライブ中にたこ焼きやお好み焼きの店があると気になることが多い。生活していく中でいろいろ不便なところはあるだろう。宮古島の海と空気が好きな人はいつまでもいるし合わない人は内地に帰っていく。それが宮古島。だから無理して移住を考える必要はない。海が好きなら旅行で来れば良いし、短期間の移住を計画して楽しむのもありだ。移住して思うことだが、宮古島と出身地の両方の良さがわかるというのはとても素敵なことではないだろうか。
第76話 平良 パニパニシネマは大忙し
宮古島には映画館「よしもと南の島パニパニシネマ」がある。島で唯一の映画館だ。比較しても意味がないが石垣島にも映画館はない。パニパニシネマはいつもは来場者がほとんどいないが、「鬼滅の刃 無限列車編」や「えんとつ町のプペル」が上映されたことで最近は満席状態が続いており、チケットもすぐに完売していた。これはとても珍しいことである。閑散としていた映画館が賑わっているのを見るとなぜかとてもうれしい気持ちになる。ただ、宮古島で話題の映画が上映されるのは内地と比べて何か月か遅いのでブームが過ぎてしまっている。これも宮古島あるあるだろう。また、障害者の人たちが楽しめるように工夫して上映するなど新しい取り組みも行われているようだ。パニパニシネマは大忙しであるが「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」を見に行った時も3割ほどしか席が埋まっていなかったので、これは鬼滅ブームならではの現象といえるだろう。



