2024年8月3日
第271話 季節を感じて
宮古島にいると季節の変化をあまり感じなくなる。冬は肌寒い時もあるが、1年を通して春→夏→夏→秋といったところだろうか。移住したばかりの頃は季節の変わり目がわからなかったが、何年か経つと小さな変化が見えてくるようになった。例えば10月はパーントゥ(お祭り)があり泥まみれのお化けが話題になる。そして、娯楽の少ない宮古島で一番熱いロックフェスが開催される。12月は肌寒くなりイルミネーションが見られる。1月はムーチーを食べる風習がありスーパーにムーチーが並ぶ(旧暦12月8日) 3月ははまうりのイベントがありこの時期は一番潮が引く時期といわれている。4月は海開きがありひまわりが咲く。5月になると梅雨入りし、鯉のぼりが見られる。6月はハーリー(海神祭)が行われ伊良部島の佐良浜港で船からかつおを投げるイベントが話題になる。日常生活においては朝からセミの鳴き声が響きはじめ6月下旬に梅雨明けする。7月はサガリバナが咲き台風が発生する。そして、宮古祭りや花火大会が話題になる。このように宮古島はイベントが多く、天候や自然の変化などによって季節を感じ取ることができる。そして8月になり、いよいよ夏休みに突入する。海にはたくさんの観光客が訪れ賑わいを見せている。海水浴に花火、マンゴー、スイカ、アイスなど楽しみがいっぱいだ。これをやらなきゃ夏がはじまらない。

池間 フナクスビーチ

