宮古島ってどんなとこやねん こんなとこ! 第61話〜第64話

2021年3月23日

あの頃の景色 / 作曲 SATORU
第61話 失われた景色 その1

宮古島の人に話を聞くと子供の頃から海が身近にあるので海水浴に行く感覚がないそうだ。あまり海で泳ぐことはないが炭を持って行きバーベキューをしたりビーチを貸し切って野球をしたりしていたという。野球は人気があるようだ。また、子供の頃は何もなかったそうだ。テレビは民放もやっていなかったし、コンビニもなかった。そして、昔と景色は大きく変わってしまってホテルなどの建物が増えたという。昔の方がよかったか聞くと、少し考えてから便利になったところは変わってよかったと話していた。「人は昔も多かったんですけど、自分が大きくなってから減って、また増えた感じですね。東京もいいけど宮古がいいですね」と話していた。やっぱり宮古島が住みやすいのだろう。

第62話 ニュースに無関心

宮古島に移住してはじめの頃はテレビで沖縄のニュースばかりやっているのを見て興味が持てなかった。なぜなら、関西のニュースが気になっていたからだ。最近は台風や近所で事件が起きた時は気にして見るようにしている。しかし、時間が経つと内地で起きていることに対して無関心になる。例えば地震や雪の被害などは遠く離れた場所で起きているような感覚なのだ。コロナもはじめは身近に感じることはなかった。沖縄本島でコロナの感染者が現れた時にはじめてやばいと思ったくらいだ。東日本大震災から10年が経つというニュースだけはいろいろ思い出してしまった。意識の変化については距離感がそうさせるのかわからないが、島の生活に染まりつつあるようだ。もうこの島から出られない。

第63話 住居

宮古島はコンクリートの家が多く窓が小さい作りになっているのが特徴である。台風に備えて窓には格子がついているが雨戸は見かけない。ここで、アパートを借りる時のアドバイスをしよう。まずはアパートを借りるなら2階を選んだ方がよいだろう。1階は水道管が水漏れしたり台風で浸水したり虫が大量に発生したりするなど何かあると思って間違いない。移住した当時、住んでいたアパートは悪い印象しか残っていない。なぜなら、移住したその日に台風の被害に遭い何日も停電が続いたからだ。このアパートは部屋の窓が大きすぎて台風対策のしようがなかったのだろうが、部屋の中は浸水していた。また、市街地からかなり離れているので簡単に買い物にも行けなかった。唯一よかったのは外に出ると海が見えることだった。しかし、とても移住者が住める場所ではないだろう。もうこのアパートから引越したので何も未練はない。

第64話 何かが足りない

宮古島はおいしい料理の店が少ない。おいしいとかおいしくないというよりは何かが足りないのだ。ツイッターで宮古島の食材を使って料理をアップしている人がいるが、とてもおいしそうだ。この何かが足りない理由であるが、背景には競合店が少ないことやシーズンになれば勝手に観光客がやって来ることなどが考えられる。これらが料金、味、サービスのレベルに影響しているといえるだろう。また、宮古島の水は石灰を含んでいておいしくないので水が影響している可能性もある。これから食べ歩いて本当においしい店を探したいと思う。あくまで安くておいしい店というのが大前提だ。


※スタートメニューの【アイテム】を参照

投稿者: サトル

2019年、宮古島に移住してから島の生活を楽しんでいます。青い海が最高〜。何気ない日常の中で小さな変化を感じながら生きることはしあわせであり何より楽しい。宮古島の身近な情報をはじめゲームやDVD、ファッション、料理など自分が好きなものを紹介していきます。島の生活を楽しむぞ!

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