2021年3月11日
第53話 平良 宮古まつり
まつりといっても祝い事ではない。宮古まつりさんは若者に人気のカラオケが歌える店である。この店はビール、泡盛、酎ハイが飲み放題、歌い放題、プラス3品ついて3時間30分、2,200円というありえない料金なのだ。結局はフリータイムと同じになっている。個室ではないので早く曲を入れないと順番が回ってこないのが辛いところだ。途中から他のお客さんと一緒に歌ってしまっているなんてこともよくある。そして、宮古島は狭いので知り合いと顔を合わせるのは必至だ。

第54話 フリマに注目
メルカリなどのフリマは宮古島の為にあるといって良いだろう。フリマは基本的に送料込みでないと売れない為、送料無料で出品されている商品がほとんどである。出品者もまさか宮古島の人が購入するとは思っていないだろう。まずはフリマやアマゾンなどを比較して「買い物上手になる」ことが生活をうまく凌ぐコツである。逆に自分が出品する時には注意しなければならない。送料が高くなるのはもちろんだが、商品を届けるのに最低2週間はかかると思っていた方が良い。商品が届かなくて購入者ともめないように気をつけよう。
攻略法
| メルカリなどのフリマ、アマゾン → 基本的に送料無料なので比較して安い商品を見つけよう。 |
| 楽天、ヤフオクなど → 送料は購入者負担になっているケースが多いので、そこでしか買えないものでなければやめておこう。 |
第55話 カードゲーム
カラオケ「宮古まつり」に行った時にインディアンポーカーやハイ&ローのカードゲームで盛り上がった。オトーリと同じで負けたら結局は飲む、それしかないのだ。はじめての人でもすぐにわかる簡単なゲームなので紹介しておこう。
カードゲーム
| インディアンポーカー → 順番にカードを引いて、自分は見ないで相手にだけ見せる。心理戦で相手より数字が小さいと思ったらカードを引き直す。最後に全員カードをオープンにして勝負する。 |
| ハイ&ロー → 1枚カードを表向きにする。順番にカードを引いて、表向きにしたカードより数字が上か下かで勝負する。 |
第56話 消費が少ない
宮古島で生活していると不思議なことにお金をあまり使わなくなる。お金を使うにしても買い物できる場所が限られているのだ。美容室の店員さんから「地元(内地)に帰った時に衝動買いしてしまった」という話を聞いたことがある。また、宮古島では見栄を張る必要がないのでブランド品や高級車などはいらない。高級車を買ってもスピードを出す場所がないのだ。ものは考えようだが、内地は給料は高いが消費が激しいので疲れてしまう面がある。それに対して、宮古島は給料は安いが消費が少ないのでストレスを感じない。他にも内地は季節の変わり目におしゃれを楽しむことができる。それに対して、宮古島は年中Tシャツとショートパンツでいられる。どちらが良いかはないものねだりになってしまうだろう。

