2021年3月10日
第49話 人脈 その1
行きつけのBAR「ジェイルバード」のオーナーにどうやって人脈を作ったのか教えてもらった。オーナーはサッカーが好きで、店ではいつもユニフォームを着ている。「当時、会社の人にサッカーの話をしたら、〇〇の場所で集まってサッカーをやってる人たちがいるって聞いて、そこに行ってみたんですよ。大阪から来た〇〇ですみたいな感じで。そこから広がっていった感じですね」と話してくれた。移住して職場以外の人脈を作るには自分の好きな場所に飛び込んで行く勇気が必要なのかもしれない。
第50話 移住者が経営する店
行きつけのBAR ジェイルバードのオーナーは前のオーナーから店を譲ってもらったそうだ。店の名前を変えなかったのか聞くと「その時になぜか僕は店の名前は変えられなかったですね」と話していた。話は変わるが、近くにボックリーのチョッキという洒落たダイニングBARがある。埼玉出身の物静かなオーナーが経営している店でアルバイトの女性が1人、手作りの真空管アンプが置いてある。音響機器にこだわっている感じで、オーナーは「世界に1つしかないよ」と自慢していた。ところがその話をジェイルバードのオーナーにすると「あの店(ボックリーのチョッキ)も もともと前のオーナーから譲り受けた店で、真空管アンプはあいつの趣味じゃないよ」と教えてくれて笑ってしまった。他の店がどうなっているのかわからないが、移住者が経営している店は地元のオーナーから譲り受けた店が意外とあるのかもしれない。
第51話 娯楽がない
宮古島には娯楽がない。テレビも最近はいろいろ規制があるせいかおもしろくない。しかも宮古島はチャンネルが限られていて見られる番組が少なく、ドラマや番組の予告があったとしてもその時間に放送されるとは限らないのだ。海に行ったりドライブしたりして外に遊びに行くのも良いが、それにしても暇である。その為、パソコンは必須アイテムといえるだろう。移住してからユーチューブを見たりネットショッピングをしたりする時間がかなり増えてしまった。
第52話 ないものねだり
内地にいた頃は毎日夜遅くまで仕事をして自由な時間がなかった。それに対して、宮古島で生活していると自由な時間が余るほどある。暇な時間をどう過ごすか。地元の友人に聞くと「ユーチューブを見たり録画したアニメを見てる」と話していた。そして、先輩に聞くと「暇だと感じているうちはまだまだやな。それを楽しめるようにならないと」とアドバイスしてくれた。電車に乗ることもなくストレスを感じない生活を送っているが、結局はないものねだりなのかもしれない。せっかく宮古島に移住したので思う存分スローライフを楽しみたい。


