宮古島ってどんなとこやねん こんなとこ! 第25話〜第28話

2021年3月2日

あの頃の景色 / 作曲 SATORU
第25話 上野 パン屋

南西楽園リゾートのホテルに併設しているベーカリー&カフェ 南西の風さんは、ホテルが経営しているだけあって宮古島の中でもトップクラスのパン屋だ。ベーカリーの店だが、実はハニートーストが一番おいしい。売り切れている時はがっかりするくらいだ。店内で落ち着いて食事することもできるので、休憩したい時に行ってみると良いだろう。

第26話 宮古島バブルと移住者

宮古島には移住しているといっても住民票を移していない なんちゃって移住者が多い。宮古島はバブルでコロナの緊急事態宣言が出るまではリゾートホテルなどの建設ラッシュが続いていた。それに伴い賃貸の値段が高くなっていて東京と家賃は変わらない。しかも家賃が高いのに宮古島の給料は少ないのだ。その為、仕事は見つかっても住む場所がなくて移住できない人も多いはずだ。これは移住を考えている人に限らず、地元の人でさえ仕事と住む場所が見つからず大変な状況なのである。それは、建築業者などが物件を寮としてまとめて契約していることも大きいだろう。そうした業者も含めると実際には宮古島の人口の大半は なんちゃって移住者なのである。早くバブルが崩壊してくれることを願うばかりだ。

第27話 宮古島の方言と珍味

宮古島の方言は地元の人でもわからないことが判明した。地元の人に教えてもらったので間違いない。地元の人と食事した時に必ず話題になるのがヤギ汁を食べたかどうかだ。宮古島にはヤギ汁や豆腐よう など好みの分かれるクセのある料理がある。豆腐よう はもろきゅうみたいな味がする。食事の席で「出身はどこですか」みたいな話をしていると自然に「ヤギ汁は食べた」「 宮古島の方言はわからんでしょう」と聞かれる。宮古島は優しい人が多いのだ。

豆腐よう(おふくろ亭)

第28話 自然災害

宮古島はとにかく台風が多い。飛行機で宮古島に着いた初日から台風の被害にあった。アパートは浸水し、2日間停電が続いた。そして、車のフロントガラスも割れていた。市街地はすぐに電気が復旧するが、市街地から離れた場所は何日も停電が続く時もある。一番辛かったのはエアコンが使えなかったことだ。扇風機も使えない。その為、暑さと湿度で寝られず車で移動している時が一番快適だった。また、買い物に行くとスーパーの棚から商品が消えていた。台風が直撃すると停電や断水になるので対策しよう。食料や水を確保し、お風呂に水を貯めておく必要がある。非常時に備えて懐中電灯、ランタン、モバイルバッテリーなどは必需品だ。また、窓や車も対策しておいた方がよいだろう。窓ガラスにテープを貼って補強し、水が入ってこないようにサッシに新聞を詰める。車はガソリンを給油して安全な場所に移動しておくことが大事だ。理由は人それぞれだが、宮古島に来て合わない人は1週間で帰ってしまうのを見てきた。体にあせもができるなどの理由で帰っていく人もいる。移住するなら落ち着いた生活ができるまである程度、覚悟も必要になるだろう。なぜなら引越したその日から生活がはじまるからだ。あと移住するなら車は絶対に必要である。

台風接近中

※スタートメニューの【アイテム】を参照

投稿者: サトル

2019年、宮古島に移住してから島の生活を楽しんでいます。青い海が最高〜。何気ない日常の中で小さな変化を感じながら生きることはしあわせであり何より楽しい。宮古島の身近な情報をはじめゲームやDVD、ファッション、料理など自分が好きなものを紹介していきます。島の生活を楽しむぞ!

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