2024年6月27日
第266話 梅雨明け論争
宮古島は海開きが終わってしばらくすると梅雨入りする。5月〜6月中旬までは雨の日が続き、これでもかというくらいの大雨が降る。そして、6月中旬になると梅雨の中晴れがあり数日間、鮮やかな宮古ブルーが見られる。晴れた日は梅雨明けを期待していた人も多かったのではないだろうか。しかし、そのあとはまた雨の日が続いていく。このあたりから宮古島では梅雨明けしたのか梅雨明けしていないのか論争が起きはじめる。そして、6月下旬になると突然、夏の空が訪れ、梅雨が明ける。日常生活においては、梅雨明けが近づくと朝からセミの鳴き声が響きはじめる。セミが鳴きはじめると夏に突入したと勝手に思っているが、ドライブ中もまさに大合唱である。梅雨の間は湿度120%という感じだったが、梅雨明けしてからはからっとしていて澄んだ青い空が気持ちいい。宮古島を観光するならこの時期を推す声も多い。気候が安定していて過ごしやすく、シーズン中と比べるとホテルや飛行機の料金を安く抑えられるなどのメリットがある。
梅雨明け論争
2023年は6月19日〜6月20日に青い空が見られた。この青い空を見た時は梅雨明けしたといってよいだろうと思った。天気予報で梅雨明けが発表されるまで少しタイムラグがあるのだが、ニュースよりも先にSNSでは梅雨明けのメッセージときれいな海の写真がアップされていく。みんな梅雨が明けてわくわくした気持ちを抑えられないでいる。SNSでは「後悔させない海がここにある!!」「宮古島6月下旬最強説」などのメッセージが見られた。素敵じゃん。


夏の封印が解けた


