2023年9月28日
第227話 海に持って行くもの
海に行く時はできるだけ荷物は最小限にしたいと考えている人も多いだろう。これまでの経験からあると便利なものを紹介しよう。

◯日焼け止めクリーム
宮古島は日差しが強いので甘くみてはいけない。体質にもよるが、日焼けしたくない人は日焼け止めクリームを塗っておいた方がよい。日焼け止めクリームは環境によくないという指摘もあるので使用するなら最小限にしたいところだ。ちなみにサトルは日焼けしても肌が赤くなるだけですぐに白く戻るので、日焼け止めクリームは使っていない。
◯ラッシュガード、ハット付きの帽子
ユニクロでもよいので速乾性のあるドライパーカー(ラッシュガード)を1枚持って行こう。日焼け防止はもちろんだが、ラッシュガードを着ていないとサンゴで肌が傷だらけになってしまう。サンゴの傷は腫れ上がって治りにくいのが特徴である。また、顔が日焼けしやすいのでハット付きの帽子があると便利だ。涼しさも感じられる。
◯ライフジャケットもしくは救命浮き輪
泳げるかどうかに関係なく海で泳ぐ時はライフジャケットを着用しなければならない。海に入ると急に深くなったり流れが速くなったりする場所が突然、現れる。もし何かあったとしてもライフジャケットを着て浮かんでいれば助かる可能性は高まるのだ。ライフジャケットが苦手な人は体に固定できる救命浮き輪を準備しよう。
◯シュノーケルセット
シュノーケルを楽しむならマスク、シュノーケル、フィンを準備しよう。フィンはなれるまで使いにくいので、遠くまで泳いで行かないのであれば使用しなくてもよいだろう。
◯ギョサンとマリンシューズ
マリン関係の人に話を聞くとギョサンが一番滑りにくいのだとか。海にはコンクリートや苔の生えた場所があるのでギョサンを履いていると安全である。ギョサンはなれるまで鼻緒の部分が痛いのだが、なれてしまうとほかのサンダルが履けなくなってしまうほど日常生活においても便利なアイテムだ。また、ビーチによってはサンゴや岩で覆われているところもあるのでマリンシューズが必要になる。サンダルのままだと足の裏が痛くなったり傷だらけになったりしてしまう。
◯救急箱
怪我をする時もあるのでばんそうこうくらいはあると便利かもしれない。船に乗る人は船酔いの薬も準備しておこう。
◯飲み物
日差しと熱気で熱中症にならないように、水分補給できる飲み物を持って行こう。海水は塩分を含んでいるので水やお茶、ブラックコーヒーが飲みやすいようだ。
◯タオルと着替え
顔を拭いたり肌についた砂をはたいたりするのにタオルが必要になる。着替えはTシャツ1枚あれば何とかなるだろう。宮古島の海はきれいなので泳いで海から上がったあともサラサラしている。休憩している間に日差しと風である程度乾くので、上半身だけ新しい服に着替えればよいのではないだろうか。
◯ペットボトルに入れた水
ビーチから駐車場に移動するまでの間にどうしても足に砂がついてしまう。車の中が砂で汚れてしまうのは嫌なので、ペットボトルに入れた水で手足をきれいに洗い流そう。足の砂さえきれいに洗い流してしまえばあとは何とかなる。手は多少べたつくので洗っておいた方がよいだろう。近くにシャワー室が設置されているところもあるが、天然ビーチに行くと何もないのでペットボトルに水を入れて持って行くと便利だ。
◯汚れたものを入れるバケツもしくは容器
汚れたものはバケツか容器にまとめて入れておこう。ホテルに戻ったあとまとめて水洗いしよう。
◯バスタオル
バスタオルは濡れた体を拭いたり羽織って日差しを防いだりすることができる。特に車の座席が濡れないように敷くと便利だ。
◯モバイルバッテリー
スマホで写真を撮っているといつの間にか充電が残り少なくなっていることも多い。緊急時の連絡手段としても必要になるのでモバイルバッテリーを持って行こう。特に船に乗って離島の離島へ行く場合などは、コンビニや自動販売機もないので注意しよう。
◯スマホ防水ケース
基本的に防水ケースを使用していても水は入ってくるのだが、気になる人は持って行こう。スマホに海水が入ると汚れが検知されて充電ケーブルによるスマホの充電ができなくなってしまう。その時はスマホを置くタイプの充電器を試そう。また、暑さでスマホの温度が上昇して使用制限がかかるなど不具合が起きやすいので注意が必要だ。完全防水仕様のスマホも販売されているので、それがあると一番よいだろう。


